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SPIのコツ(言語)

WEBテスト
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どうも、就活無双です。
先日、就活指導をしている学生から、「第一志望から内定を貰った!」と電話がかかってきて、自分のことのように嬉しく思いました。就活にもチームスポーツみたいな部分もあるのだと、再認識しました。


さて、今回はWEB版SPIの言語のコツを簡単に説明します。
でも、まず謝らせてください。
ごめんなさい。
正直、この記事を書くにあたって、色々コツとかを思い出そうとしたんですが、コツとかあんまなかったです。
とにかく、WEB版SPIに関しては【回数をこなして、問題を覚える】【自分で解答集を作成してしまう】いうのが定石なのだという結論に辿り着きました。

一応コツみたいなのは簡単に書くので、参考にして下さい。

おススメの参考書についての記事はこちら→

WEB版SPI(言語)の問題

① 熟語の成り立ち 
② 空欄補充 (3文)
③ 文節の並び替え(3語)
④ 空欄補充 (3語)
⑤ 長文読解
⑥ 空欄補充


熟語の成り立ち 

まさに回数をこなすことで、瞬殺できる領域です。苦手な熟語は解答集として作っときましょう。

ちなみに僕は、【沈着】【打撲】【真贋】【輪郭】などの熟語の成り立ちが苦手でした(笑)

image0 (4)

空欄補充 (3文) 

これ、僕の場合は下の文章から選択肢を探すのではなくて、上のから下の文章に合うのを探していました。

何故か、そっちの方が分かりやすかったです。一回やってみて下さい(笑)

ちなみに解答集を作っとけば、ここは瞬殺できます。選択肢の順番変わってないです毎回。

image0 (3)

文節の並び替え(3語) 

フィーリングです。接続詞に注目すれば、日本で育ってれば間違えません。

解答集を作っちゃってください。全部で30種類くらいしかないです。

空欄補充 (3語)

始めに、3語のうち1語を確定させちゃって下さい。傾向として、1語はほぼ確定で分かります。残り2語をどっちに入れるかは、割と悩むのあります。回数をこなして、わからないのあったら、暗記して回答作ってください。

長文読解 

長文は、絶対に解答を作っておく。パターンは10種類もないです。私立の国語入試とは違って、引っ掛けはないので、ストレートに考えて良いです。センター試験より簡単です。

空欄補充

結構難しいです。時々、「はにゃ??」ってなります。ひっかけの選択肢があるというわけではないのですが、直感で解くと間違えるので、消去法で考えるべきです。初めのうちは、答えが分かったつもりでも、スクショとかして見直した方が良いです。唯一SPIで頭使います。

結論

【回数をこなして、問題を覚える】と【自分で解答集を作成してしまう】です。

大したアドバイスできなくて、すみません。でも、僕友人の含めて、100回くらいSPI解きましたけど、10回目くらいからはほぼ満点だったと思います。そんくらいやった僕が感じたので、割と正しいと思います。

解答集作らなくても、多分落ちることはなかったと思いますけど、時短の為に作ったほうが良いです。

解答集に関しても、ネットの奴じゃなくて、自分用にカスタムで作成したほうが良いです。

まとめ

WEBテストは、自分の努力でどうにかなる領域なのだから、努力する 以上。

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