こんにちは!就活無双です!
今回は『逆質問』に関しての記事です。
準備していないと、意外と困ってしまうのが逆質問ですよね。
『何聞いても選考結果に関係ねいじゃーん』と思ってる方。それは間違いです。
逆質問1つで、大きく印象が変わり、選考結果が左右される場合もあるのです!
以下の情報を参考にして、逆質問の準備を進めましょう!
- 逆質問とは?
- 逆質問の目的は?
- 逆質問をする時のポイント
- 逆質問のNG
- 就活生目線での逆質問の価値
- おすすめの逆質問10選
- ①『入社前にどのようなキャリアプランを描いていて、現段階ではどの程度実現していますか?』
- ②『入社後に困難な瞬間ってありましたか?もしあったら具体的に教えて下さい!』
- ③『御社の経営理念である〇〇を強く感じたエピソードはありますか?』
- ④『新卒に戻ったとして、また御社を選びますか?』
- ⑤『働く上で大事にしていることや、意識していることはありますか?』
- ⑥『自身のパフォーマンスに対する会社の評価は適切だと思いますか?』
- ⑦『御社の経営状況の悪化は~に起因していると考えているが、正しいか?』
- ⑧『御社では~のような人材が必要で、新卒には~の資質や能力が求められると思うが、どう考えているか?』
- ⑨『ご自身が感じる、御社の弱みや改善点はありますか?』
- ⑩『ぶっちゃけ、御社での仕事は楽しいですか?』
- まとめ
逆質問とは?
逆質問とは、面接の中で就活生が面接官に質問をすることです。
面接は面接官が就活生に質問するものなので、その”逆”ということですね。
大抵の場合は、面接の最後に面接官の方が時間を設けてくれます。
逆質問の目的は?

企業が逆質問を行う理由は様々です。
僕は主に以下の4つだと考えています。
・就活生の志望度を図るため
・会社との相性を見極め、ミスマッチを防ぐため
・就活生に自社をPRするため
・就活生に最後のPRをさせるため
①就活生の志望度を図るため
当然のことながら、志望度の高い企業であればあるほど質問したいことも多く、質問もより踏み込んだ内容になるはずです。面接官は、質問の質や量で学生の志望度を図っていると言えるでしょう。
面接官が「最後に何か質問等ありますか?」という問いかけに対して即答で

大丈夫です。本日はありがとうございました。
と答えるのは、企業に対する志望度が低いと受け取られてしまうかもしれません。
②会社との相性を見極め、ミスマッチを防ぐため
入社後に、ミスマッチが起きないように、就活生が聞きたいことは先に聞いてもらうということです。
③就活生に自社をPRするため
②に少し似ています。就活生の気になることや不安に感じていることを解決することで、自社の志望度を高めてもらうという目的があります。
④就活生の質問能力を図るため
就活生からの逆質問の質によって、就活生の能力の優劣を図る場合があります。①の志望度を図るというのにも似ていますが、この場合は質問の”質”が重要になります。

予め準備した逆質問ではなくて、面接中の会話で生まれたテーマで質問をすると、好印象かも?
逆質問をする時のポイント

・自身の仮説を伝えたうえで、質問をする
・1つの質問に対して深堀をする
・自身のPRを混ぜる
・面接官に応じて、質問内容を変える
①自身の仮説を伝えたうえで、質問をする
気になることを質問するだけでは、好印象を与えることはできません。
例えば、志望企業の営業利益率が同業他社に比べて低い理由が知りたい場合には、

「なぜ、御社の営業利益率は同業他社と比較して低いのでしょうか?」
と聞くのではなく
・「御社は長年付き合ってきたクライアントが多く新規クライアントの割合が同業他社に比べて低いですよね。その為、既存顧客に対して価格を引き上げるのが難しく、新規顧客が多い同業他社に比べて営業利益率は低くなっているのではないかと考えているのですが、正しいでしょうか?」
のように、仮説を伝えたうえで、質問をするようにしましょう。
②1つの質問に対して深堀をする
面接官の回答に対して、「なるほど。ありがとうございます。では次の質問に移らせて頂きます。」というのは好印象ではないです。
時と場合にもよりますが、数ターンは頂いた回答に対して
「なるほど。それに付随した質問なのですが~」と質問を続けた方が好印象です。
ただ、深堀をしても意味ないことを聞く必要はないし、逆質問の時間も限られているので、必ずしも深堀をする必要はありません。
③自身のPRを混ぜる。
逆質問は単に知りたいことを知る時間ではありません。強みややる気を見せる絶好の機会です。
「御社に入社して、1日も早く活躍できる人材になりたいと考えていますが、そのために入社前に行っていた方がよいことや、取得しておくと良い資格はありますか」などと聞くのは1つの手です。

大抵の場合は、「大学生らしく遊んだほうが良いよ(笑)」って言われる気がします。
④面接官に応じて、質問内容を変える
面接官のキャリアや職種が分かっている際には、その面接官だからできる質問をするのは効果的です。
転職経験のある面接官なのであれば、社外と社内から見た御社の2つの顔を知っているので、それらを聞くのも良いでしょう。
特定のプロジェクトに携わっているなら、そのプロジェクトを軸に質問を進めても良いですね。
逆質問のNG

・調べれば分かることを質問しない
・給与体系や福利厚生に関して
①調べれば分かることを質問しない
調べれば分かることを聞いた瞬間に評価は爆下げだと認識してください。
志望度が低いことも露呈します。HPで書いてあることは最低限押さえておきましょう。
②給与体系や福利厚生に関して
個人的には聞いていけないことだとは思いません。
ただ、この質問する前にもっと気になることあるだろ。と思うのでNGに入れています。
内定が出た後に聞けますし、オファー面談という形で給与体系や福利厚生を提示してくれる機会もあるので、1次面接とかで聞く必要がないです。
就活生目線での逆質問の価値

・疑問点を解消し、ミスマッチを防ぐ
・志望度をアピール
・能力の高さをアピール
ぶっちゃけ、本当に気になることはHPに書いてあるし、OBにも聞いていて、既に知ってる!なんてことも多いです。
そう考えると学生目線では、逆質問の時間は志望度や能力をアピールする時間という側面が強いでしょう。
おすすめの逆質問10選

①『入社前にどのようなキャリアプランを描いていて、現段階ではどの程度実現していますか?』
②『入社後に困難な瞬間ってありましたか?もしあったら具体的に教えて下さい!』
③『御社の経営理念である〇〇を強く感じたエピソードはありますか?』
④『新卒に戻ったとして、また御社を選びますか?』
⑤『働く上で大事にしていることや、意識していることはありますか?』
⑥『自身のパフォーマンスに対する会社の評価は適切だと思いますか?』
⑦『御社の経営状況の悪化は~に起因していると考えているが、正しいか?』
⑧『御社では~のような人材が必要で、新卒には~の資質や能力が求められると思うが、どう考えているか?』
⑨『ご自身が感じる、御社の弱みや改善点はありますか?』
⑩『ぶっちゃけ、御社での仕事は楽しいですか?』
①『入社前にどのようなキャリアプランを描いていて、現段階ではどの程度実現していますか?』
王道の質問です。聞くことがない時は、迷わずこの質問をして下さい。
この質問に対する面接官の回答に『なぜですか?』を追求するだけで無限に質問できます。
②『入社後に困難な瞬間ってありましたか?もしあったら具体的に教えて下さい!』

困難なことを聞いてくるのか。この学生は弊社での困難なことが知りたいのか!うん、良い姿勢だ!
なんてことあるかもしれません。(多分ないです)個人的には、楽しかったことを聞くよりは困難だったことを聞くべきだと思ってます。仕事は楽しいことよりも困難なことの方が多いと思っているので。
③『御社の経営理念である〇〇を強く感じたエピソードはありますか?』
具体的なエピソードを聞き出すメリットは、最終面接での志望度アピールの際の材料にする為です。
志望度をアピールするのに、
「御社の~な社員や~な雰囲気が自分にマッチしていると感じました。実際、御社のA様から~なエピソードを伺い、絶対に御社しか勝たんと感じました。」と具体的なエピソードも知ってるんだぞ!とアピールできます。その為に絶対に1つはエピソードは聞き出したいです。OB訪問でもこの質問はした方が良いです。
④『新卒に戻ったとして、また御社を選びますか?』
聞きたいことは、「御社に入社して僕は後悔しない?」ということです。
ただ、そうストレートに聞いても大抵は「そりゃ後悔しないさ!」と返ってきます。
(返ってこないなら、安心してください。もう選考落ちてます。)
なのでワンクッション挟んだこの質問をします。
『僕の場合は~だからこの会社は選ばないかな。でも君はあってると思うよ。』とか言われたら、イエローサインです。本当に面接官の場合は選ばないだけかもしれませんが、心のどこかで会社に対する不満があるのかもしれません。
即答で『うん、選ぶと思うな。』というのも要注意です。そこまで人を信用してはいけません(笑)
僕が一番信用できるのは、『んー。就活生の時はうちじゃなくてA社が第一志望だったからA社に内定もらったら、そっちと迷うと思うなぁ。でも、うちを知った上で選択するなら最終的にはうちを選ぶと思うよ!』みたいな回答です。こういう回答されたら、”御社しか勝たん!”ってなります。
⑤『働く上で大事にしていることや、意識していることはありますか?』
これも④と同じで最終面接で志望度をアピールするために聞くと良いです。
ただ、この質問の優先度はそんなに高くないです。
⑥『自身のパフォーマンスに対する会社の評価は適切だと思いますか?』
この企業が、ブラックじゃないか判断するのに聞くと良いです。
大抵は、『大きく不満はない。』みたい返ってくると思いますが、
『んー。まあそこまで不満はないけど、~は少し気になるなぁ』とか語りだしたら要注意です。
その際には、他の社員にも同じことをヒアリングすることをおすすめします。
⑦『御社の経営状況の悪化は~に起因していると考えているが、正しいか?』
上記で書いてるので省略します。営業利益率と売り上げの関係性は仮説を立てやすいので着眼すると良いでしょう。
⑧『御社では~のような人材が必要で、新卒には~の資質や能力が求められると思うが、どう考えているか?』
仮説で壁打ちできて、自分の強みをPRできます。
⑨『ご自身が感じる、御社の弱みや改善点はありますか?』
これを聞くのは結構勇気いりますけど、本気度をアピールできると思ってます。御社の良い点を聞く人
は多いはずなので、敢えて弱みを聞くのは印象に残りやすいかと思います。加えて、自分がいればそこを変えていけるんだ!という意思を示せば好感度爆上げすることもできます。
⑩『ぶっちゃけ、御社での仕事は楽しいですか?』
僕が一番していた質問です。
”ぶっちゃけ”という、超絶砕けた表現を使うことで、面接官との距離を近づけていました(笑)
言語化するのが凄く難しいのですが、この”ぶっちゃけ”というワードを入れるのと入れないので、大きく印象が変わると思ってます。
僕は超絶ロジカルなので、敢えて砕けた表現を使うことで”人間味”を演出できていたのかも?と分析してます。

意味わからないです。
まとめ
参考になる逆質問があれば、是非取り入れてみて下さい。
逆質問の感じで、選考通過してるか分かるよね(笑)
コメント